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W杯南ア大会 日本代表の戦い

日本代表登場後はかなり熱くなってしまい、エントリをアップできていませんでした。

日本代表、凄いです!
と言うより、岡田監督、凄いです。
岡田監督はフランス大会のときに三浦和良と北澤をメンバーから落とすという大胆なことをしてのけた監督ですから、ここまで追い詰められた時点で、中村俊輔を諦めるという決断にも躊躇せず踏み切れたのかもしれません。
しかし、実際、岡田監督はずいぶんと中村俊輔に助けられたのですから、苦渋の決断だったことでしょう。
しかも、必ずしも成功が約束された賭けでもありませんし。

グループリーグで勝てるならカメルーンだけと思っていましたが、本当に勝てるとは正直に言って思っていませんでした。イングランドとのテストマッチで頑張ったので、少しは上向いていたとしても、苦しいなと思っていました。内容はそんなによくなかったですが、いえ、はっきり言うと三戦の中で一番、内容は悪かったですが、勝ったこと自体がポジティブに驚きになりました。

もう既に他の人も多数、同じようなことを言っていると思いますが、僕がこの三戦を見て感じたところでは、松井と大久保がとても良い仕事をしたと思います。もちろんデンマーク戦を決めたのは本田の1発目のFKだったのですが、松井と大久保が良い意味でとても期待を裏切ってくれたことがチームにとって一番の上積み要素ではなかったかと思います。
遠藤、長谷部、バックの4人そして川島ももちろん良かったのですが、彼らは自分の実力をきちんと出してくれたという感じが僕にはするのですが、大久保と松井はポテンシャル以上のパフォーマンスを見せたように思うのです。本人たちは実力を出しただけと言うでしょうけれど・・・(笑)
まぁ駒野も実力以上に頑張ってくれた感じが少しありますが、センタリングがいつもと同じ調子だったので・・・(笑)

しかし、岡田監督という人は幸運のバラを背負っているのでしょうかね?
中村俊輔と岡崎を切って、阿部と松井、本田を使ったこと、正GKに川島を抜擢したこと、その代わりに大久保は使い続けたことなど・・・・
中村俊輔を切った上で、川島を抜擢し大久保を継続起用するというのは僕の理解を到底超えています。かなり大胆だと思います。大胆なことを3発重ねてやっているように思いました。あの立場だったら中村より大久保のほうを先に見切るように思えたのですが。現場では試合の時間中には見えないことがたくさんあるのでしょうね(まぁ、当たり前ですが)。

グループリーグを終え、望外の2勝をあげました。デンマーク戦の最初の5分はとてもではありませんが、まともに見ていられない悲惨な内容でしたが、松井のシュートから流れをたぐり寄せ、本田の一発で完全にひっくり返してみせました。遠藤のFKも本田の一発があったからこそ、GKのあのポジショニングを誘った結果ですからね。本当にあの一発が効きました。やはり、いつの時代でも飛び道具は弱者の武器なのですね。
結果としてデンマーク戦は日本の完勝でした。デンマークの選手に与えた衝撃と失望は大きかったことでしょう。本当に素晴らしい試合でした。日本のサッカー史に残る試合になると思います。

オランダ戦もカメルーン戦と比べると遥かに良い内容でした。そして、結果論ですが、このオランダ戦をもって、完全に中村俊輔は戦力外になったでしょうね。多分、今後、日本が勝ち進んでも、例え先行された状況でも、もう彼がピッチに立つことはないのではないでしょうか。ワールドカップについては、中村は本当に運がなかったですね。彼は日本というチームでは、どうしても使い勝手の悪い選手になってしまうのかもしれませんね。スコットランドとかベルギーとかスイスというチームに入れば、もし、絶好調であれば良いプレーメーカーになれると思うのですが、いかんせん、日本という全員が相当にハードワークをしなければならないチームでは厳しいのかもしれません。相手がアジアレベルなら中村の短所より長所が大きく発揮できるのですが・・・。

代表監督も辛いですね。日本のレベルだと予選とW杯本番とでは戦い方を変えなければならないということなのでしょう。そして、そうすると予選での功労者がかならずしも必要なピースではなくなってしまう・・・。
本人は納得できないでしょうし・・・。

さて、次はパラグアイです。堅い守備と流れるような速攻が持ち味のチームです。もっとも日本が苦手とするタイプで、しかも南米のクセのあるサッカーをしてきます。ただ、今回のパラグアイはなかなか点が取れていません。カバニャスが抜けているダメージが相当あるのでしょう。相変わらずサンタクルスは大舞台では普通のFWどまりでカバニャスの穴を埋められていません。
パラグアイはスロバキア戦では良かったようですが、僕は試合を見ていないのでよくわかりません。ニュージーランド戦もダイジェストしか見ていませんが、そもそもニュージーランドに0-0という時点で得点能力の貧弱さがうかがい知れます。もう既に事実上勝ちぬきの決まったグループ最終戦だったので(まさかニュージーランドから勝ち点0はあり得ないと当人たちも思っていたでしょうから)、慎重に行ったのかもしれませんが、オランダとは当たりたくないでしょうから、普通のセンスでは全力で勝ち点3を取りにいっていたのだと思います。しかも相手はニュージーランドですから・・・(あぁ、もちろん今回のニュージーランドは凄く頑張りましたが、やはりレベルはねぇ・・・という状態でしたから)。
このあたりが日本の付け入る隙でしょうね。それにFKはお互いのレベル差と関係ないですからね。
もしかしたら勝てるかもしれません・・・と、欲を出すと大抵、結果はろくでもないことになります。
0-0でPK戦狙いでしっかりと戦って欲しいと思います。
うまく相手を挑発すれば退場者を出してくれるかもしれませんからね。

さぁ、日本代表頑張れ!!
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