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W杯南ア大会 ウルグアイ ベスト4へ

今朝の試合は何と表現して良いか困る試合だった。あの時間にムンタリのあまりにも美しいゴールを決められ、弱ったなこれはと思っていたところ、相手GKのミスでフォルランのFKが決まったところまでは、まぁ、普通の展開だったが、最後にとんでもないことが起こった。

スアレスは手でボールを弾き出したが、あそこはヘディングでも十分に間にあったし、普通なら、そうしていたところだと思う。しかし、スアレスは思わず手が出たのだろう。結果としてギャンがPKを外したのだが、普通、あそこはPKが決まって、「最大の戦犯はスアレス」となり、国内外で袋叩きとなるところだ。エスコバルの悲劇もあったとおり、南米では結果がすべてである。スアレスはあの場面でヘディングして、それがそれてゴールインしても誰からも責められない。僕はまず、間違いなく、彼は思わず手が出てしまったのだと思う。
今回のハンドセーブについて多くの人がスアレスを非難するだろうが、それは、結果がああなったからであって、あの瞬間にはそんなことは予想できないし、むしろPKが外れる可能性を考慮して手が出るなんてことはまずあり得ない。手以外の体のどこでも届かなそうなところであればともかくも、あの場面では頭を出すだろう。両足とも地面に着いていたのだし。恐らく、あの瞬間、スアレスは「やってはいけないことをやってしまった。どうしよう。」と涙目になっていたはずだ。
まぁ、先ほども言った通り、サッカーは結果がすべてなので、ウルグアイが勝ち進んだことで、すなわちスアレスのハンドセーブが極めて価値が高くなったことで、恐らくスアレスは3試合程度の出場停止処分を受けるだろう。すなわち、彼のワールドカップ南ア大会は終わってしまったことだろう。まぁ、それでも彼は満足しているに違いないだろう。

サッカーとは本当にドラマティックだ。

ガーナは相変わらず、しっかりとした組織的な守備をしてきた。序盤、ウルグアイにかき回されたのも15分過ぎには修正してきた。その後は五分五分の試合展開だった。ガーナにとってはスタンドの応援がもしかしたら負担になっていたのかもしれない。彼らのスタイルだとがっちり引いてカウンターというやり方が一番しっくりきたのだと思う。エッシェンがいたならば・・・今さらではあるが。
今日はムンタリが先発だったが、これは当たりだった。監督との確執が伝えられてきたし、また、アイェウが好調だったのでそれに押し出されていたとも伝えられていたが、やはり、ヨーロッパクラブチャンピオンの一員は伊達ではなかった。僕が疑問だったのはなぜムンタリを下げてしまったのだろうかということだ。今日のガーナはボアテングとムンタリが二人で支えていたように見えたのだが・・・・。またアッピアーを入れたのもまずかった。他の試合でもアッピアーをそんなに良くはなかったと思うのだが。

ウルグアイは後半の後半を考えると、延長戦になど入らずに勝ちきらなくてはいけない試合だった。後半の2本のスアレスのシュートは彼の決定力を考えるとどちらか1本は決められたはず。フォルランのシュートは今日は精度が低く、FK以外で点を取りそうな雰囲気はなかった。ロデイロはそれなりに仕事はしていたが、まぁ可もなく不可もなくといったところだった。
今日のマン・オブ・ザ・マッチは皮肉と冗談ならスアレスで、真面目にならムスレラだろう。

しかし、次はオランダ戦である。スアレス抜きではかなりきついだろう。ロデイロを先発起用して、FWにはアブレウを最初から入れてくるかもしれない。しかし、この大会のタバレスの采配を見ていると、前半は無理せずに抑え気味にして後半一気に勝負をかけるというスタイルを貫いている。となると、前半は手堅い布陣で来るかもしれない。中盤にガルガーノを入れてフォルランのワントップで来るかもしれない。
しかし、あまりに前半を守備的に戦うと、ロッベンとかカイトあたりに一発個人技を食らうかもしれない。難しいところだ。

何はともあれ、これであと2試合戦えることになった。
久しぶりのウルグアイの快進撃に乾杯である。
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14 : 38 : 11 | サッカー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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